VOICE先輩職員の声
道府県職員の皆様の人生に伴走します。
T.N平成13年度採用
文学部卒業
保健福祉部福祉課主幹
道府県職員の皆様のために
私は、今年度から、福祉課で、組合員の方の福祉の向上に係る業務に携わっています。特に、貸付事業といって、組合員の方が自宅の購入や子どもの入学などに必要なお金を貸し付ける事業を担当しており、適切に事業を行うための規定を整備したり、支部から質問を受けた場合には、その規定を確認したり取扱いを調べたりしています。
この貸付制度は、職場で簡単に手続きができて、金利が低く、安全なため、多くの組合員の方にご利用いただいています。
3月までいた年金の部署でも強く感じていましたが、当組合の業務は組合員の方にとってなくてはならないものばかりで、それらを運営するとても重要な仕事をしています。組合員の方が就職したとき、怪我をしたとき、出産したとき、家を購入したとき、子が入学したとき・・・人生の大事な場面や何かあったとき、一緒に寄り添うような仕事だと思っています。そのため、組合員の方が安心して生活していただけることを第一に考え、日々、勤務しています。
恵まれた環境のおかげです
私には、娘が3人います。これまで3度の育児休業や10年以上にわたる育児時間(子どもが小学校に入学するまで1日2時間まで勤務しないことができる制度)を取得してきました。
私が育児のための時間を十分とることができた理由は、当組合にこのような制度が整っていたことと、女性で育休を取得して働き続けているロールモデルがいたことです。
3人もいると何度学校から呼び出されたり、インフルエンザにかかったりして、急に早退したかわかりません。また、子育てや受験のことで相談に乗っていただいたこともあります。そのたびに、まわりの皆さんに優しく助けられ、大変感謝しています。
今は、お世話になってきた分をまわりの皆さんにお返ししていきたいですし、何よりみんなで気持ちよく働いていけるよう、自分にできることを精一杯やっていこうと思っています。
気が付いたら四半世紀です
先日、勤続25周年を記念して、採用同期とリムジンで乾杯し、ディズニーのホテルでお食事してお祝いをしました。私の同期は、男女ともに全員が育休を取得したりしながら、1人も欠けることなく勤務しているんです。
このお祝い会も、職場の福利厚生の制度を利用しましたが、この制度は、職員同士の親睦を深めるために、2人以上で行う会食や旅行に助成するというものです。過去に思い出に残っている旅行は、海外編では、ケニアでサファリ、インドで腹痛、オーストラリアの野生ニモで、国内編では、屋久島のウミガメ、金沢での和菓子作り、軽井沢での乗馬と温泉、などです。
先日、大学生の娘と、就職について、会社選びと恋人選びは同じなんだって!と話をしたことがありました。いくら条件や外見が良くても、中身が伴わなかったり自分の価値観と合っていなかったりすると、楽しく続けられません。
これから就職をされる皆さんは、いろいろな面を見て、長く大切にされて、長く大切にできる人や職場に出会ってくださいね。